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DC充電スタンド筐体の電化故障検査

Felix Spark
Felix Spark
フィールド: 故障とメンテナンス
China

 1. 故障事例

事例1(2024年7月16日)

地区经理接到报告,广场的充电桩发生故障,影响了用户和设备。我和运维人员一起检查发现充电桩已经无法工作,但电动汽车仍然可以正常充电—然而中性线/柜子带电。

检查步骤:

  • 继电器、接触器、交流接触器检查 → 开关电源无输出。

  • 逆变器、熔断器、交流电源测试 → 检测到电流。

  • 内部检查:交流电源和模块正常;二次接线完好。

  • 冷却风扇测试:风扇运转但带电。更换损坏的风扇(线圈损坏、漏电)后恢复了全部功能(负载8.5kW,测试4小时)。

事例2(2024年8月5日)

一个村庄的用户报告了一个显示屏死机/无法充电的充电桩。当地运维人员重启失败后,我请求了支援。

公司运维人员发现:

  • 三相电压异常(L1 - N: 0V;L2/L3 - N: 360V;L1 - L3: 360V)→ 疑似相位故障。

  • 辅助开关:组件稳定但电压不稳定。重新连接/测试后中性线/地线仍然带电。登杆调整和设备更换均未成功。

通过协调和村民提供的信息,我们了解到前农田的地下电缆受损(可能是由于施工不当或石块滚动)。更换30多米的35平方毫米电缆修复了电压和电子设备。故障追溯到变压器至充电桩之间的电缆;更换主电缆后恢复正常。

2. 故障分析

  • 事例1:冷却风扇绝缘故障(漏电)。风扇问题(不旋转、噪音)源于固有质量缺陷。

  • 事例2:非标准施工(无适当管道、无“埋设电缆”标记)。土建团队未能联系运维人员或报告后续工作,导致故障。

3. 经验与建议

对于一线工作人员来说,定期检查、仔细观察和及时修复缺陷是关键(这些故障早期已有迹象,但由于疏忽而恶化)。根本原因分析需要现场背景和施工历史。

建议:

  • 从主开关输出连接辅助电源;添加剩余电流保护断路器进行分层控制。建立故障监控平台。

  • 施工:严格遵循图纸。设计检查接口;使用保护开关。管理过程和预调试检查。

  • 定期运维巡逻。明确团队职责;禁止在充电桩电缆上方进行挖掘机作业。

  • 制造商:快速售后响应。每年进行预防性测试;对故障负责。

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