| ブランド | RW Energy | 
| モデル番号 | 5-20 kWh AC/ DC / ハイブリッド結合住宅用エネルギー貯蔵システム | 
| 定格出力 | 5000W | 
| バッテリ容量 | 5-20KWh | 
| 最大PV入力電力 | 10000W | 
| 定格出力電圧 | 230V | 
| MPPT数/最大入力系列数 | 2/1 | 
| 通信 コミュニケーション | Ethernet/WiFi | 
| シリーズ | Residential energy storage | 
説明:
このシステムは、インストールとメンテナンスが簡単な設計で、積み重ね可能なセットアップを特徴としています。内蔵のエアロゾル火災抑制装置により、安全性がさらに向上します。システムの200%ピークオーバーロード容量は、エネルギーコンシューム急増時の安定かつ効率的なパフォーマンスを確保します。
特長:
迅速なセットアップと拡張が可能なスタック式デザイン。
240% PVオーバーサイジング。
100%放電深度。
内蔵エアロゾル火災防衛。
超静音 (<35 dB)。
オールインワンシステム (インバーター + バッテリー)。
システム仕様

インバータ技術仕様

バッテリ技術仕様

最大PV入力電力は何ですか?
最大PV入力電力とは、インバータが受け入れられる最大の太陽光発電(PV)入力電力を指します。このパラメータは、インバータが太陽光パネルから直流を受け取る際の上限を定義し、過大な入力電力によるインバータの損傷や正常動作不能を防止します。
例示:
あるインバータの最大PV入力電力が5,200Wであると仮定すると、理論的には、そのインバータに接続される太陽光発電アレイの総出力電力は5,200Wを超えてはなりません。しかし、実際の設計では、極端な天候条件(例えば日光が特に強い場合など)でもインバータの許容範囲を超えないように、総出力電力が4,800Wから5,000W程度の太陽光パネルの組み合わせを選択することがあります。