| ブランド | Wone |
| モデル番号 | 690W - 720W高出力N型TOPCON両面発電モジュール |
| 最大出力両面率 | 80% |
| 最大システム電圧 | 1500V (IEC) |
| 最大ヒューズ定格 | 35 A |
| 部品の防火等級 | CLASS C |
| コンポーネント最大出力 | 690W |
| コンポーネント最大効率 | 22.2% |
| シリーズ | N-type Bifacial TOPCon Technology |
特長
モジュールの出力は最大720W、モジュール効率は最大23.2%。
最大85%の双面性、背面からの発電量が増加します。
優れたLeTIDおよびPID耐性。低劣化率と高エネルギー収益。
低温係数(Pmax):-0.29%/°C、高温環境でのエネルギー収益を増加させます。
LCOEとシステムコストの低減。
規格
IEC 61215規格に基づき、直径35mmの氷玉による試験済み。
微細クラックの影響を最小限に抑えます。
積雪荷重は最大5400Pa、風荷重は最大2400Pa*。
エンジニアリング図面(mm)

CS7N-695TB-AG / I-V曲線

電気データ/STC*

電気データ/NMOT*

電気データ

温度特性

太陽光パネルにおける双面性とは何ですか?
定義:
双面性の利得とは、双面太陽光パネルが背面から環境からの追加の光を受け取り、それによって生じる追加の発電量のことです。この追加の発電量は、前面のみから直接光を吸収する単面太陽光パネルと比較して測定されます。
動作原理:
前面の吸収:単面パネルと同様に、双面パネルの前面も直接日光を吸収します。
背面の吸収:双面パネルの背面も、地面からの反射光、周囲の物体からの反射光、空からの散乱光など、様々な種類の環境光を吸収することができます。
利得範囲:
異なる環境条件や設置方法により、双面太陽光パネルの利得は4%から30%の範囲で変動します。具体的な利得値は上記の影響要因によります。